この講座は、「お金を残すための財務経営教室」卒業者限定の講座です
この講座は、
「お金を残すための財務経営教室」
卒業者限定の講座です
「お金を残すための財務経営教室」では、BS(貸借対照表)、PL(損益計算書)、CS(キャッシュフロー計算書)を使い、会社の中で、実際にお金がどのように動くのかを学びました。
また、利益を増やすための方法や、銀行との交渉方法なども学びました。
実践編では、それらをさらに進化させ、実際の経営でどのように使っていくか、ということを学ぶことが出来ます。
経営者が、日々の仕事の中で、見ていかなければならないポイントはどこなのか?
また、売上を増やし、利益を増やし、お金を増やすためには、何をしなければならないのか?
これらのことを、より具体的に学ぶことができ、実際の経営に取り入れることができるのです。
銀行交渉マスター講座カルキュラム 全3回 (1回約3時間)
第1日
- 企業格付け
- 債務者区分
- 法人融資の種類
- 融資の5原則
- 信用保証協会
- 第1次~第3次評価
第2日
- 金融機関の種類
- 資金使途
- 定量分析
- 定性分析
- 信用調査とは
- 金利の決定要因
第3日
- 銀行の与信管理
- 抵当権と根抵当権
- 経営計画書
- 借入一覧表
- 資金繰り表
- 経理体制について